万人があきれ果てたる値が出れば、高い安いの境なりけり

大相場はいつまでも続かないという言葉です。

万人があきれ果てたる値とは、例えば1980年のバブルの頃に日本で史上空前の値をつけた電力、証券、銀行株。
どんな尺度で、どんな経験則からいっても通用しないと言われるほど留まることのない大相場でしたが、その後はご存知のとおり。

“万人があきれ果てたる値”をつけた後株価は暴落、バブルが崩壊した日本は“失われた10年”といわれる長い不況に突入しました。

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