まぐれ当たりで儲けた金は他人の金を預かったと同じ

相場の世界は上がるか下がるか、結局は二分の一の確率なので、適当にやってもまぐれで当たるのはよくあること。

特に初心者が怖い物知らずに大きなポジションで、勘を頼りに行ったトレードでたまたま何度か幸運が続くと、けっこう大きなお金を稼ぐこともあります。

そこで「自分の実力で稼いだ」と過信してしまう人が大変多いですが、所詮は勘で行った“まぐれ当たり”。
まぐれは長くは続きません。

九割以上の人が損をする相場の世界では、ルールを持たずに勘や運頼みの確率の低いトレードを続けていると、回数を重ねるごとに利益を吐き出し、当初儲けたお金は遠からず市場に吸収されてしまいます。
まぐれ当たりでの利益は、市場に借りているようなものなのです。

たまたままぐれ当たりが続いた時に、儲かったと思って使ってしまったり、相場で簡単に稼いでいけると思って勤めていた仕事を辞めてしまったりすると、当然その後負けた時には借金が残ります。

相場の急変で利益を吐き出してしまったのに、前年の大きく稼いだ頃の税金がきて首が回らなくなってしまったという人もたくさんいます。

勝ちが続いても謙虚さを忘れずに資金力を増やし、何年間でも安定した利益を出し続けられるルール作りを追究しましょう。

スポンサード リンク

コメント:

この格言をご自身のブログやサイトで引用する際には、お気軽にトラックバックをお待ちしております。

トラックバック:0

このエントリーのトラックバックURL
http://www.souba-kakugen.com/282.html/trackback/
トラックバック送信元リスト
まぐれ当たりで儲けた金は他人の金を預かったと同じ from FX為替:株式 相場の格言・名言・ことわざ集

Home > ま行 > まぐれ当たりで儲けた金は他人の金を預かったと同じ

Search

ページの先頭へ戻る