一運、二金、三度胸

買い場の機を逃さないために投資家に必要なものを云っています。

慎重と臆病は紙一重なところがあって、そのバランスは投資家のメンタルにおいて最も重要な部分かもしれません。

自分の決めたルールを守る慎重さは必要ですが、そのルールを満たしているのになかなか買えないほど臆病だと、投資で勝つことは出来ません。

一運、というだけあって、どれだけ慎重に徹底的な分析をしても100%確実に勝てる相場はありません。
運の無い時はきっぱりと諦めて損切りするしか無いのですから、相場をやる以上いくら恐れていても仕方ない、と考えなければなりません。

相場を研究、分析して勝つための手法、ルールを築くのは立派な事です。

しかしそれでも、一ツ運が向いていない時は負けが続きます。
二ツ資金に余裕が無ければ運が向くまでに耐える事が出来ません。
そしてしっかりとした手法があり、たっぷりと資金があっても、三ツ肝心の度胸が無ければ意味を成さないのです。

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