相場観

か行

株が高いときは最上に見え、安いときは最低に見える

株式に限らず、相場は安い時に買って高い時に売る、または高い時に売って安い時に買い戻し、差益を稼ぐのが効率的です。 しかし、株が上昇して既に高値圏になってい...
た行

卵は一つのカゴに盛るな

「卵は一つのカゴに盛るな」は分散投資の重要さを教える言葉です。 一つのカゴに盛った卵は、もし一度カゴを落としてしまえば全て割れて失ってしまうかもしれません...
ら行

利食い千人力

投資における利食いの大事さを教える言葉です。 相場で難しいのはポジションを持つタイミングですが、それと同じぐらい難しいのがポジションの利益を確定させる利食...
さ行

損せぬ人に儲けなし

決して損をしたくない、僅かなリスクも取りたくない、と考えるのであれば、行き着くのは“投資をしない”という選択のみになります。 相場をやるには必ずリスクを取...
か行

株価の里帰り

株価は波打つようにリズムを持って動いています。 小さなリズム波が大きな波へと波及し、全体が大きなサイクルで上下動します。 勢いよく上昇している株価を...
は行

早耳の耳だおれ

一般の個人投資家は、プロは特別な情報を入手していたり、会社内部の人しか知らないような情報をいち早く入手して稼いでいると考えますが、必ずしもそうではありません。 ...
あ行

運を待つは死を待つに等し

相場をやるうえで、じっくり時を待ち、絶好の機会を待って取引をするのは大事なことです。 しかし、じっくり機を待つのと、ただ運を待つのは違います。 自分が思...
さ行

相場は煩悩の渦

理由はどうあれ、誰もが勝ってお金を稼ぐために相場を始めます。 あらゆる人々のお金を儲けたい!という欲望が相場には渦巻いています。 しかし、実際にその中で...
さ行

相場は常に正しい

投資経験がそこそこ長くなってくるとつい忘れがちなのがこの「相場は常に正しい」という紛れもない事実です。 自分の理屈に沿わない動きをした時に、「今日の相場は...
は行

人の行く裏に道あり花の山

人の行く裏、つまり大衆とは違う行動を取る事が成功への道、という言葉です。 相場の世界に度々起こることですが、“黙って買っていれば儲かる”または“とりあえず...
ら行

理と非との中にこもれる理外の理、株の高下の源と知れ

理屈では説明出来ない事が、相場の世界ではしばしば起こります。 注目されていた指標結果は大変好調だったのに、相場は上昇しないどころか、逆に下がり始めた。 ...
ら行

利食い急ぐな、損急げ

損切りは素早く、利は伸ばす、という投資の基本を言った言葉です。 利益が乗っているポジションは、一時的に相場が下がったとしても押し目を経て再び上昇する可能性...
さ行

財界の見通しより相場の足取り

相場をやるうえで重要なのは、経済界の見通しよりも相場自身の足取りだ、という格言です。 噛み砕いて言うと“ファンダメンタルズよりテクニカル分析”ということで...
た行

つかぬはやめよ

「つかぬ」とは運・ツキが無い時のこと。 ツイてない時は相場を休みなさい、という言葉です。 相場はテクニカル分析、ファンダメンタルズ分析を駆使して、ど...
な行

波高きは天底の兆し

過去のチャートを見ると天井付近、底値付近では1日の値幅が大きくなり、上昇・下降が加速したり、日替わりで騰落を繰り返したりするケースがあります。 じわじわと...
さ行

相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく

アメリカの著名投資家ジョン・テンプルトンの言葉です。 言葉のままの格言なのであまり説明は必要ないかもしれませんね。 ジョン・テンプルトンは第二次世界...
や行

山高ければ谷深し

相場は急な角度をつけて上昇した時ほど、反落する時はまた同じように角度のきつい急降下となりやすいものです。 グングン上がっていく相場に乗り遅れまいと慌てて飛び乗...
や行

休むも相場

相場を見ているとつい手を出したくなるものですが、休み無く常に取引をしていても勝てるというものではありません。 むしろ、確信を持てない時にいくら取引をしても...
ま行

もうはまだなり、まだはもうなり

もうそろそろ天井で下がるだろうと思った時はまだ上がるもので、まだまだ上がるだろうと思った時はもう天井だったりするものです。 相場の動きを思惑で捉えるのはそ...
ま行

戻り待ちに戻りなし

「押し目待ちに押し目なし」の逆の状況ですが、押し目は待ちは相場に入りたい人の買い場探しなのに対して、戻り待ちと聞くと高値掴みしてしまったポジションの逃げ売り場探...
は行

吹き値待ちに吹き値なし

吹き値待ちとは買い持ちをしていて含み損が出ている時の投資家心理です。 上昇するとの思惑と反対に下落してしまった相場で、なんとか吹いたところで売り逃げたいと...
は行

万人があきれ果てたる値が出れば、高い安いの境なりけり

大相場はいつまでも続かないという言葉です。 万人があきれ果てたる値とは、例えば1980年のバブルの頃に日本で史上空前の値をつけた電力、証券、銀行株。 ど...
は行

半値戻しは、全値戻し

一気に上昇(下降)した相場が半値戻しする時には、そのまま全値を戻してしまうエネルギーを持っているという言葉です。 これは一方向へのトレンドが発生していない...
な行

登り百日、下げ十日

相場は上昇するときは短期の買いと利食い売りをこなしながら少しづつ上昇していきます。 上昇には時間がかかるという意味で「登り百日」と言います。 天井圏に入...
な行

野も山もみな一面の弱気なら、あほうになって買いのタネまけ

周囲が総悲観になるような弱気一色の状態なら、一人阿呆になって逆に買え、という格言です。 完全に逆張り的な言葉なので難しいのですが、大きく稼ぐ人ほど安値買い...
た行

天井売らず底買わず

天井で売る、底値で買う、というのは非常に難しいです。 もちろん底値で買って天井で売れれば儲けは大きいですが、それをやるにはトレンドに逆らって逆張りをしなけ...
た行

天井三日、底百日

相場はゆっくり上昇を続けて突如急上昇して天井につけ、その後は急降下して底値で長い間横這いの期間に入るという相場の動きの特性を表す言葉です。 相場の上昇スピ...
た行

高値おぼえ 安値おぼえ

株価でも為替でもそうですが「高値おぼえ 安値おぼえ」は損の元といいます。 過去の高値や安値は今後の相場の動向を判断するために役立ちますが、過去にこの値段だ...
さ行

仕掛けは恐る恐るしかも大胆に

相場の格言にはリスク管理や損切りの大事さなど、取引は慎重であることを願うものが多いですが、この言葉は慎重さを持ちつつ大胆さも必要だと言っています。 投資に...
さ行

材料はあとから出る

相場が急激に上昇や下降を始める時には材料がある場合が多いですが、実際は値が動いてから材料がクローズアップされます。 「噂で買ってニュースで売れ」という格言...
か行

株屋の増築、売りの好機

証券会社が増築する » 証券会社が儲かっている » 売買手数料が多く上がっている » 株価上昇は既に成熟期、または衰退期を迎えてい...
か行

株を買うより時を買え

良い銘柄を選ぶ事に日夜努力していてもなかなか利益が上げられない人には、いったい何が足りないのか、という時に当てはまるのがこの言葉です。 どんな良い銘柄を選...
か行

風が吹けば桶屋が儲かる

元々は思わぬ所に思わぬ物事の影響が出ることを表した日本のことわざです。 大風で土ぼこりが立つ 土ぼこりが目に入って、盲人が増える 盲人は三味...
か行

閑散に売りなし

売買が閑散とした状態の相場では、値動きの無い状態に嫌気が差して持っている株を手離したくなってしまいます。 そうした状態を狙って人為的に売りを仕掛けてくる人...
あ行

売り買いは三日待て

売る、買う、と決めてから実際に売買するまで三日は待ちなさい、という格言。 個人投資家の間ではデイトレードなどの短期売買が一般的となった現在では、ちょっと合...
あ行

頭と尻尾はくれてやれ

とても有名な格言ですね。 誰もが相場の大底で買いたい、天井で売りたい、と思うものですが、そんな事は神様でもない限り出来ません。 上昇していた相場が下がり...
あ行

上がった相場は自らの重みで落ちる

永遠に続く上げ相場はありません。 どこまでも上げ続けるかのように思える上昇相場でもいつかは終わりがきて必ず下がる時がきます。 そして大きく上げすぎた...
あ行

朝のこない夜は無い、夜明け前が一番暗い

非常にポジティブな格言ですね。 市場全体が悲観的になっていて、まるでこの下落相場が永遠に続くのではないかと思える時に、買い持ちしてる方からするとふと救われ...